偉大なるサポーター

某メジャーどころの掲示板でこんなものを発見しますた。


仙台でも2年前に似たような出来事があったから余計に寂しさを感じてしまう。

 
私はこの人とは会ったことも話したことも無い。(仙台での出来事の当事者とは一緒にアウェイに行った事があるけど)
でも発言の1つ1つを見ると、何故か共感できたり妙に引き込まれるものがあった。
それは、サポーターとしての活動の中でサッカーの魅力や応援することの本質を捉えていたからだと思います。
だから私のような見ず知らずの人間の心に響く書き込みが出来るし、その証拠に多くのレスポンスが返ってきている。


他界されたのは残念だけど、ネットの世界とは言え、これまでの「生きた証」として
その存在が多くの人の心に忘れられない記憶として刻まれているのは羨ましいですね。


私も時間だけは長々とサポーターしているし、私が知らない人達にとって役に立つ
何かが伝わるような足跡を残していければなぁとは思ってます。


で、今まで自分のやってきたことを思い起こすと・・・

バス襲撃、ヒゲに濡れティッシュ命中、放送禁止用語連発、バルサン散布、西京極の芝生でゴロ寝etc・・・

良い子の皆さんは絶対に真似しないように(核爆)